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2012年4月13日金曜日

ルーツ



「桜並木の下を通るときは、赤毛のアンの気分になって歩くねん。」
桜色の笑みで話す母。
いくつになっても女は乙女だなぁ。


母は園芸が好き。
私が子ども時代を過ごした栃木県の家では
菜園で 茄子やトマト、にんじんピーマン・・
庭ではアジサイに山椒に金木犀、つつじ、水仙、チューリップ、ヒマワリ・・
and more!

「忙しい時や疲れているときほど、花や緑に助けられる。
  手入れは大変やけど、手をかけたらすぐに元気を分けてくれる。」

母はそう言います。


写真に写っているアロエの鉢、見えますか?
鉢に一緒に植えてあるのは「ヤエヤマヤシ」ヤシの木です。
6年ほど前に、石垣島で採ってきたヤシのタネ。
大阪で発芽できたんですよ。
私が沖縄に移住してからは、母が育ててくれています。


2012年4月7日土曜日

桜の時期



今日駅のホームで、
入学式の帰りと思われるフレッシュな子と、ぱりっとよそ行き構えの大人の組み合わせをあちこちで見かけました。


どれくらい前でしょうか。昔は 桜=入学式 だった気がします。
緊張気味の新入生が桜と一緒に記念写真。
初々しさと、淡いピンクがベストマッチ。
それがいつからか、桜は3月の下旬に咲くようになってましたね。


ちなみに、沖縄の桜は1月下旬に咲きます。→blog
沖縄でも1月は寒くて、やっぱり「冬の桜」のイメージです。
「寒緋桜」といって、花の色は南国らしい濃いピンク。
活気がなくなる冬に桜が見られるのは、元気でありがたいです。




今日、
電車から見えた 夕焼けに映し出された桜があまりにもきれいでした。
桜のピンクと夕陽のオレンジがほんのりと重なって、見事。
見せてあげたいなぁと思って、下車して撮りに走りましたら
ちょっと慌てた桜になっちゃった。


今年は例年より遅い本州の桜。
6年ぶりに大阪で桜を見ていますが、
やっぱり「春の桜」ってウキウキしますね!

明日晴れたらゆっくりお花見です。


2012年4月1日日曜日

私的DIY



築100年以上の父方の古民家にあった鉄板。
昔、木箱のネームに使っていたステンシルのプレートだそうです。




日本では昔から「餅は餅屋」ということわざがあるように、何事も専門家にお願いすることが多いようです。日本は生活水準も高いし、完璧な仕事を求める国民性、それに忙しいから・・・というのが主な理由でしょうか。
海外ではDIY(Do It Your Self)の考えで「自分で快適にしていく」ことを大切にする人が多いように思います。




この週末のこと。

実家では父が、カメラ付きドアフォンを取り付けていました。
ちょっとした作業のつもりが、いざ始めてみる想定外の困難が見つかったらしく
土日にわたって構造を調べ、黙々と作業をしていました。


日曜日の夕方に、やっと任務を終了した70歳の父。

「業者さんに頼んだらすぐに終わったんやと思うけど、何でも勉強やな!」と
達成感たっぷりに言っていました。


その後の

「ピンポーン」 「はいはい」
「ピンポーン」 「はいはい!」

・・・家族には、もれなくこのお付き合いが付いております。




私も父の娘。

私的DIY。
ホームページを作っていたんです。
最初は全く進みまず、途中ゲッソリしかけましたが出来ました。
今は一歩前進!でキモちEです。

ホームページ
こちらのブログのタイトルもHPに合わせて変更しています。
どうぞよろしくお願いします。

2012年3月27日火曜日

自然素材ケアの入り口



90年代の初めごろ、イギリスへ旅行したときにロンドンのコベントガーデンにあるオーガニックコスメのお店をのぞいて見ました。

当時、二十歳そこそこの私の環境では、
美容やライフスタイルにもバブルの残り香が漂い、環境のことを意識するような空気も乏しかったので、
このお店の商品のラインナップは
斬新に見えたと同時に、デリケートでちょっと面倒くさい印象を持ったのを覚えています。

たぶん、そのお店が「ニールズヤードレメディーズ」
日本でも取り扱っているお店を見つけました。


それから何年か経って、
ふらりと入った本屋さんで出会ったのがこの本でした。


まだ、自然素材でケアする・・などというのは、
「梅干しをおへそに貼ると車酔いしないよ」的な渋さがあって、
女子としてまだ受け入れられないわ!
と思い込んでいた私に、
フレッシュハーブを使ったヘアケアやミルクバスの方法などが
スタイリッシュに堂々と紹介されていて 目からウロコでした。

この本は、ナチュラルな素材でボディケアや香りを楽しむ・・という世界を教えてくれたきっかけの本。
ただ、イギリスのレシピが多いので、日本では多少マニアックな素材も見られますが、
私にとってはパイオニア的な一冊なのです。

アロマセラピー コスメティックス (NEAL’S YARD REMEDIES) ロミーフレイザー著(1998年発行)

2012年3月23日金曜日

グッド・モーニング



今週は京都へ行ってきました。
昔からの友達に会えるのは帰省の楽しみですよね。

彼女の部屋の玄関をあけたら、いい香りがした。

アロマ ディフューザーから ふわふわ広がるハーバルな香り。
はいどうぞ・・・と出してくれたタオルはフローラル。
テコロの石けんも、その時の気分でチョイスしたり、ミックスしたり、
楽しみながら使ってくれていました。

玄関、リビング、キッチン、バス、トイレ・・・
家中に、ほんのりと主張しない程度の香りがあって
こういう部屋にいると、確実に女子力アップですよ!
アンテナの感度は最高!


~おまえについてるラジオ感度最高!すぐにいい音させてどこまでも飛んでく~
って清志郎さんも歌ってたね♡



この女子力の高い部屋に、
みうらじゅんの缶バッチと、CHE☆ITAOが同居しているあたりが ツボです。



ところで、
実は私、友達や家族にも 人にカメラを向けるのが苦手です。。
カメラを通して見る・・なぜか見られるよりも、はずかしい。
それでも撮りたい欲求が勝って
撮ったのは
彼女が用意してくれたグッド・モーニングな時間でした。

2012年3月16日金曜日

手作りの色~ハーブ~



先日友達と話をしていたら
「天然のハーブ(葉)を入れた石けんの色はグリーンじゃないの?」と。
「ハイビスカスの石けんは、ハーブティのイメージでルビーのようなキレイな赤でしょ?」


色鮮やかな花の色や深緑が、石けんにそのまま色づいたら、
なんてステキだろう!
でも、残念ながら 植物の色は残りません。
時間の経過やアルカリの化学反応で、その多くは茶褐色になります。


写真:このピュアソープは、ローズマリーをドライにして粉末にしたものを入れました。あえて着色はしていません。ほら、茶色の点々がローズマリーです。

石けんなども自分で作っているうちに、自然素材では出せない色というのを知っているので、 発色が良すぎるものは、私は怖くてちょっと手がだせません。
(色の遊び心には賛成ですけどね)


それでも、暮らしにおいて、
色やかたち 香りは、とても大切な要素だと思うんです。

それは、純粋に楽しくてウキウキするから!


自然の素材は知れば知るほど、工夫次第でおもしろい変化をします。
天然の色素で 淡い色をつけることも出来ます。
いつも「楽しく美しいモノになりますように・・」という気持ちで作っています。

2012年3月13日火曜日

変わらないもの、変っていくもの


昨日、幼なじみと会って話していたら 雪が降ってきました。
あれあれ、トークが熱すぎました・・・?





それはそうと、実家にて。

私が小学生だった頃に使っていた キキララのボックスを発見しました。
もう30年も前のもの!
当時、フルーツやデザートの甘くていい香りのする消しゴムを入れてたっけ。
懐かしい記憶がよみがえりました。




家族と友達、
おふくろの味、
ずっと好きだったミュージシャンのライブ、
・・変わらないもの。

ぐんぐん成長する子ども、
芽吹きはじめた木々、
・・変わっていくもの。


勇気も元気も いただいきまーす!