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2011年5月1日日曜日

マジョラム・スイートの蒸留

昨日梅雨入りした沖縄。
梅雨入り前に、いろいろ蒸留しました。


マジョラム・スイート(マージョラム)

料理でおなじみの地中海原産地のハーブ。
マジョラムは、開花前に5センチほどに切り戻すと
秋にもう一度 収穫を楽しめる。
つぼみがたくさんついたので 摘んでみた。







採れた精油は
ほんのわずか、1ミリリットル。

このくらい。

2011年4月30日土曜日

ティートリーの蒸留



アロマテラピーではおなじみのオーストラリア原産のハーブです。
(細くてやわらかい針みたいな植物・・わかるかな?)
沖縄の気候でも、立派に育ってくれた。

1メートルほどの大きさになったティートリーをたくさん摘む。
蒸留器のタンクがちょうどいっぱいになるくらいの量は 500グラムほど。

摘みたてをすぐに水蒸気蒸留。



抽出完了!
蒸留水(ハーブウォーター)が400ミリリットル。
精油(アロマオイル)は5ミリリットル。

わずかな量。
だから貴重で愛しい。
自家製の無農薬の精油、大切に大切に。

2011年4月17日日曜日

テコロの植物蒸留器



テコロの蒸留器。

既製品は高価で手が届かない。
小さすぎたり、逆に工場生産くらいの大きさがあったり。

それで手に入る材料を組み合わせて作りました。
最初は湯気が弱いだとか温度が下がらないーだとか、焦げくさいーーだとか、
何度も失敗。何度も改良。
今では自慢の蒸留器。時間と手間と愛情たっぷり。

この蒸留器で、植物から精油(エッセンシャルオイル)や芳香蒸留水(フローラルウォーター)を抽出しています。 「水蒸気蒸留法」とういう方法です。



さてさて、大切に育てていた大好きな植物が大きくなりました。
さわやかな香りをさっそく蒸留しましたよ。

2011年1月28日金曜日

精油と芳香蒸留水の製造方法

精油は植物の花、樹皮、果皮、茎、葉、根、樹脂、種子などから抽出した天然の素材です。 (精油と同じように見えるポプリオイルなどの化学合成したものとは区別されます)
植物の中から抽出できる精油はほんのわずかです。
例えば、ラベンダーの花と葉1.5kgからは、ほんの10gの精油しかとれません。

テコロでは「水蒸気蒸留法」という方法で、
精油と芳香蒸留水を抽出しています。

原料の植物を蒸留釜に入れて、
直接蒸気を吹き込み、水蒸気で植物の芳香成分を蒸発させます。
この芳香成分を含んだ水蒸気は、冷却管を通って冷やすと 水と油が分離します。
 油の方が「精油(エッセンシャルオイル)」です。
 水を「芳香蒸留水(フローラルウォーター)」といいます。


     Refresh mist alpinia(月桃のミスト)は
この方法で作っています。